ザンビア戦に先発出場した日本代表FW岡崎慎司(左)[写真]=Getty Images
国際親善試合が6日に行われ、日本代表とザンビア代表が対戦。日本は前半に2点を先制されたものの、FW本田圭佑の2得点とFW香川真司の得点で逆転すると、一時は追いつかれたが、後半開始時からピッチに立ったFW大久保嘉人の決勝点で4-3と競り勝った。
先発出場したFW岡崎慎司は18分、ゴール前でザンビア代表GKトースター・ヌサバタと交錯し、左目付近から流血。頭部にテーピングを巻いた状態でプレーを続行した岡崎は、試合後にけがの具合を問われ、「大丈夫だけど血が出たので、縫わないといけない。普通に糸で先生に5針縫ってもらいました」と答えた。
序盤、早いプレッシャーから主導権を握ろうとした日本。先制点を奪われたことについて岡崎は、「相手に主導権を握られ、耐える時間が長かった」と話し、「さらに2失点してしまったのが大きかった」と続けた。果敢に攻撃を仕掛けてくるザンビア相手に、「自分たちのリズムを取り返すのが難しかった」としながらも、「徐々にリズムを取り戻して抜け出す形も多くなってきて、最後の方には相手のパスミスからチャンスを掴めていた」とコメントしている。
さらに本大会初戦を見据え、「コートジボワールも、自分たちが取りに行って、相手がミスしたところを決めればチャンスになるというのはイメージしやすいですね」と語った。
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