ベネズエラ戦で先制点を決めた武藤 [写真]=Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)は、公式HP『FIFA.com』上で、各国際Aマッチの試合結果を掲載しているが、2014年9月9日に開催されたキリンチャレンジカップ2014の日本対ベネズエラの試合結果が、2-2から3-0での日本勝利に修正された。
同試合はハビエル・アギーレ体制2戦目となった日本代表が、横浜国際総合競技場にベネズエラを迎え、武藤嘉紀と柴崎岳がそれぞれ代表初ゴールを挙げ、常に先行する形で展開したが、同点とされ、2-2の引き分けに終わっている。
FIFAは公式HP上で同試合を“没収試合”とし、3-0で日本の勝利としている。没収試合となった原因については、日本戦の4日前の5日に開催された韓国対ベネズエラで、ベネズエラのホセ・サロモン・ロンドンが途中交代でベンチに下がった後、レッドカードを受けて退席処分となっていたが、日本戦で出場(先発して81分までプレー)したことが考えられる。
ブラジル・ワールドカップ後、アルベルト・ザッケローニ監督からアギーレ監督体制になった日本は、初陣となった9月5日のウルグアイ戦に0-2で敗戦。ベネズエラと2-2で引き分け、初勝利は10月10日の3戦目となったジャマイカ戦(1-0)となっていた。
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!