写真は2019年11月ベネズエラ戦の日本代表先発メンバー [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は16日、10月に行われる国際親善試合の試合開催地がオランダ・ユトレヒトに決定したと発表した。
11日にはJFAの反町康治技術委員長がオンライン会見を実施し、10月9日にカメルーン代表、13日にコートジボワール代表と国際親善試合を実施することを発表していた。オランダで行われることは明らかになっていた一方で開催都市は未定となっていたが、ユトレヒトのスタディオン・ハルヘンワールトで開催されることが正式決定した。
また、2試合とも日本サッカー協会の主催試合として開催されるほか、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、いずれの試合も無観客試合(リモートマッチ)での運営となることも発表されている。
国際親善試合開催に向け、日本代表を率いる森保一監督は以下のようにコメントしている。
「新型コロナウイルス禍の状況下で試合開催のためにご尽力いただいた皆さんに感謝します。新型コロナウイルスの感染はまだまだ予断を許さない状況にあり、皆さんの生活もまだ制限をされている中、SAMURAI BLUEが試合をさせてもらえることに大きな意義を感じています。それは感染防止のため、制限された生活を受け止め、行動されている皆さんに私達の試合を通して元気や明日への活力を届けることだと考えています。カメルーン代表、コートジボワール代表どちらの試合も厳しい試合になると思いますが、皆さんに試合を観ていただき、『明日からまた頑張ろう』と思っていただける試合をオランダから届けたいと思います」
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By サッカーキング編集部
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