2013年のU17W杯に出場した渡辺凌磨。計3得点を挙げて日本のベスト16進出に貢献していた [写真]=Getty Images
インゴルシュタットのU-23チームに所属するMF渡邊凌磨がトップチームの合宿に招集された。ドイツ誌『kicker』日本語版が28日に伝えた。
インゴルシュタットはマルクス・カウチンスキ新監督の下、7月28日から8月5日までオーストリア西部のレンゲンフェルトにてトレーニングキャンプを行う。
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だが、リオデジャネイロ・オリンピックドイツ代表に招集されたMFロベルト・バウアーとMFマックス・クリスティアンゼンはチームを離脱。両選手は新シーズン開幕直前に復帰することになるが、カウチンスキ監督は「別の形が望ましかったが、選手たちの気持ちもわかる。A代表への最後のステップだしね」と理解を示した。
これを受けて指揮官は、U-23チームから渡邊、MFトーマス・クルツ、MFマルセル・シラー、DFジュゼッペ・レオ、そしてU-19チームからDFルーカス・ゲルスペックをキャンプに招集した。
渡邊が所属するインゴルシュタットIIは、すでに新シーズン開幕を迎えている。現在19歳の同選手はここまで2試合にフル出場。開幕戦の1860ミュンヘンII戦では1-2で敗戦したが、つづくローゼンハイム戦では1得点をマークし、3-0の勝利に貢献した。
ANPFIFF für die #Schanzer #U23 zum #Saisonauftakt gegen den @TSV1860 II ⚽️
Kämpfen und siegen, Jungs! pic.twitter.com/Klrz8nWft4— FC Ingolstadt 04 (@Schanzer) July 18, 2016
なお、今回のキャンプでは、29日にハダースフィールドと、8月2日にはトリノとのテストマッチが行われる。
By kicker日本語版