親善試合が1日に行われ、日本代表FW大迫勇也の所属する1860ミュンヘンはオーストリアのSVグレディグと対戦。大迫は先発出場した。 1860ミュンヘンは、25分にシュテファン・ハインの得点で先制に成功。1点リードのまま後半を迎えると、74分と84分にギジェルモ・バジョーリが得点して、点差を広げた。 1860ミュンヘンは、守備陣もSVグレディグを完封して、3-0と快勝を収めた。なお、大迫は63分までプレーしている。 ドイツに関する記事をもっと見る #大迫勇也 #1860ミュンヘン #ドイツ #海外日本人選手