ヘルタ・ベルリン戦に先発出場した清武弘嗣 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第19節の採点を発表した。
今節では、4人の日本人選手が出場。それぞれが及第点を受ける中、ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣が、『ビルト』紙からチーム最低タイとなる「4」と採点された。
採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、最低点6)。
■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対レヴァークーゼン戦(1-2●) フル出場
『キッカー』:4 『ビルト』:3
■岡崎慎司(マインツ)
対フライブルク戦(2-0○) フル出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:3
■細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
対ニュルンベルク戦(1-3●) 先発出場、78分交代
『キッカー』:4 『ビルト』:4
■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対ヘルタ・ベルリン戦(3-1○) 先発出場、83分交代
『キッカー』:3 『ビルト』:4(チーム最低タイ)