フル出場した清武弘嗣 [写真]=Bongarts/Getty Images
ニュルンベルクに所属する日本代表MF清武弘嗣は、12日に行なわれたブンデスリーガ第30節のヴォルフスブルク戦にフル出場。先制点をアシストしたが、チームは1-4で逆転負けを喫した。
ニュルンベルクは勝点26で、第30節終了時点で自動降格圏の17位。清武自身も、残留争いの渦中にいることについて、「精神的にも厳しい」と明かした。ただ、「まだ落ちたわけではないんでね。まだチャンスはある」ともコメント。「精神的に苦しい状況は変わらないし、上の順位にいるよりは残留争いをしている方が気持ちも苦しいし、辛いんで。でも、そういうのを乗り越えていかないといけないなと思う」と語った。
「可能性も広げて、常に前を向いてやっていかないと」と話す清武は、「今日も悪くなかったし、欲を言えばシュートを打ちたかったですけど」と反省点を口にするとともに、「そういう課題が毎試合出て、試合を通しては悪くなかったんで、このプレーを続けて次はもっとゴールに近づければいいなと思います」と改善を誓った。
ブンデスリーガは残り4節。ニュルンベルクは第31節で、暫定6位のレヴァークーゼンをホームに迎える。