日本対コートジボワールについて約396万ツイートが投稿された
ワールドカップ大会3日目には、グループCのコロンビア対ギリシャ、グループDのウルグアイ対コスタリカ、イングランド対イタリアが開催。注目の日本の初戦、コートジボワール戦が行われた。
15日、ツイッタージャパンは公式ブログで、サッカーファンのTwitter上での反応を公開。日本対コートジボワールに関するツイートは、試合開始1時間前から試合終了30分後までに、全世界で約396万ツイートを記録したことを発表した。
ツイート数のピークは、66分にジェルヴィーニョのゴールでコートジボワール代表が逆転した場面。1分間に119,726のツイートが投稿された。2位は16分で本田圭佑が先制点を決めた直後に117,900ツイートを記録している。
試合中に最もツイッター上で話題になった選手は、日本が本田圭佑、岡崎慎司、長友佑都で、コートジボワールはディディエ・ドログバ、ジェルヴィーニョ、ウィルフリード・ボニーだった。