契約延長に合意したウルグアイ代表のタバレス監督 [写真]=FIFA via Getty Images
ウルグアイサッカー協会は3日、同国代表を率いるオスカル・タバレス監督との契約延長を発表した。
タバレス監督は新たな4年契約に合意。2018年に行われるロシア・ワールドカップを見据え、今後もウルグアイ代表を率いることになった。
同監督は2006年夏に、自身2度目となるウルグアイ代表指揮官に就任。2010年に行われた南アフリカ・ワールドカップではチームを40年ぶりとなる準決勝の舞台へと導き、4位という好成績を残している。