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フィリピン・セブ島の英語学校『3D ACADEMY』は、日本代表の川島永嗣をメインキャラクターとして採用することを発表した。また、川島が発起人兼アンバサダーを務める『Global Athlete Project(グローバルアスリートプロジェクト)』と共同で、世界に挑戦するアスリートの語学面をサポートする「フィリピン留学」プロジェクトを共同でスタートし、世界に挑戦するアスリートの語学面をサポートしていくことも同時に発表した。
『3D ACADEMY』はフィリピンで2番目に古い2002年設立のMTM JYのマンツーマン英会話レッスンのノウハウを引き継ぎ、2012年6月より日本人経営としてサービス提供開始した、フィリピン、セブ島にあるTESDA(フィリピン公式)認定の英語教育機関。
「フィリピン留学」共同プロジェクトは『Global Athlete Project』がサポートするアスリートに対して、最大4週間のフィリピン留学を無料で提供するプログラム。航空券、光熱費などの実費のみアスリートの負担となるが、学費、宿泊費、ビザ代金などの料金が最大 4 週間免除される。
■3D ACADEMY http://3d-universal.com/
■Global Athlete Project http://globalathlete.jp/
By サッカーキング編集部
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