アギーレJAPANでも通訳を務めた渡邉幸治氏を講師に迎え、楽しいスペイン語勉強会を無料で開催!
アルゼンチンで15年過ごした渡邉氏の講座は初心者の方も安心してご参加いただける内容です。
また現地でのプロ生活や日本代表通訳の経験から、実際のエピソードも満載でお届け!
リーガ・エスパニョーラや南米サッカーが好きな方にはうってつけの講座となっております。
1月25日(月)
※以下の時間で開催予定です。
開場19:00
講義19:30~20:40(70分)
※当勉強会は初心者レベルの方を対象にしています。
※勉強会終了後に講座内容に関するご質問を個別で承ります。
□ サッカーが好きな方
□ スペイン語を学びたい方
□ リーガ・エスパニョーラの試合をよく見る方
□ スペイン・アルゼンチンの文化に興味のある方
□ スペイン・アルゼンチン旅行を予定している方
※初心者レベルの方を対象にした内容となっています。あらかじめご了承ください。
◆渡邉 幸治(わたなべ こうじ)
高校進学の3ヵ月後、アルゼンチンへ単身でサッカー留学。30歳までの15年間をブエノスアイレスで過ごした。ユース時代は現地の夜間高校に通いながら、1部クラブのユースに所属。アルゼンチンでのプロ入りを目指して挑戦を続けた。
現役時代は、クラブワールドカップ2014南米代表・サンロレンソのキャプテン、レアンドロ・ロマニョーリや、2014年ブラジルW杯準優勝アルゼンチン代表GKのアグスティン・オリオン、2010年ドイツW杯パラグアイ代表のホナタン・サンターナ、ルカス・バリオス、ネストル・オルティゴーサと共にプレーした。
その後、国際関係コンサルタント会社に就職し、主に日本向けテレビ制作業務を担当。当時は、日韓W杯南米予選、U-20W杯2001(現地開催)、高原直泰選手のボカ・ジュニオルス移籍、同チームのトヨタカップ出場等とも重なり、南米サッカーの様々なシーンに携わった。
日本への帰国後、2014年8月にアギーレ体制の下で始動した日本代表で、スペイン語通訳を経験。現在の日本代表GKコーチでもあるリカルド・ロペス・フェリペの通訳を務めた。
そのほか、国立ブエノスアイレス大学医学部在籍で得た生理学・解剖学分野の専門知識を生かし、帰国後に鍼灸あん摩マッサージ師の国家資格を取得するなど、多岐にわたり活躍している。
主催:サッカーキング・アカデミー 協力:サッカーキング