スペイン勢対ドイツ勢の構図で争われた準決勝。激戦を制したのは、ドルトムントとバイエルンだった。決勝のカードは史上初となる“ドイツ決戦”。普段から国内でしのぎを削るライバル同士が、ヨーロッパの頂点を懸けてサッカーの聖地ウェンブリーで相まみえる。5月25日、ロンドンは黄色と赤に染まる──。
『CHAMPIONS日本語版』では、ウェンブリーで行われる決勝戦にフォーカス。ロベルト・レヴァンドフスキやマルコ・ロイス、トーマス・ミュラーやマヌエル・ノイアーといった主力プレーヤーに迫り、ファイナルの見どころを読み解く。ドイツの“2強”がスペイン勢を撃破した準決勝のレビューも必見です!
RECOMMENDEDおすすめの記事
RANKING今、読まれている記事
-
Daily
-
Weekly
-
Monthly
-
涙の途中交代「10番が悪かった」流経大柏MF柚木創が責任背負い込む…悔しさバネに大学で飛躍を「プロになって恩返ししたい」
-
選手権優秀選手が発表! 前橋育英&流通経済大柏から最多7名…“得点王”FW三鴨奏太や英1部内定のFW高岡伶颯も
-
「1000試合に1度の敗戦」…FA杯敗退にアルテタ監督「信じられない」
-
圧巻の個人技から決勝弾!…躍動した久保建英を現地メディア絶賛「止められない存在」
-
惜しくも全国制覇ならず…流通経済大柏の榎本雅大監督「選手たちは最後まで流経らしく戦ってくれた」