G大阪の長谷川健太監督による書籍が登場。部活動の指導者やキャプテン、若手リーダーは必読!

2013.10.04

『一流のリーダーたちから学ぶ勝利の哲学 今すぐ実践したい指導の流儀』

著者:長谷川健太
2013年10月8日発売/定価:1,500円+税込/228ページ/ISBN:978ー4ー02ー190237ー6
発行:株式会社フロムワン/発売:株式会社 朝日新聞出版

スポーツ界&教育界の名将たちが人材育成と成功の極意を明かす!

ガンバ大阪の長谷川健太監督による書籍が登場。著者と7名の識者による対談集で、一流の指導論や組織論、マネジメント論を気楽に学ぶことができる内容となっています。対談相手は清宮克幸氏、原辰徳氏、中村和雄氏、貴乃花光司親方、齋藤孝氏、岡田武史氏、加茂周氏。7つの対話は優れたリーダーシップを身につけるためのヒントに溢れており、部活動の指導者やキャプテン、若手リーダーは必読の一冊です。人材育成と成功の極意を学びたい方はぜひご購入ください!

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目次

清宮克幸氏(ヤマハ発動機ジュビロ監督/ラグビー)
メンタリティというのがパフォーマンスにものすごく影響する

原 辰徳氏(読売ジャイアンツ一軍監督/野球)
強い覚悟のなかで戦い、あるいは決断していくことが必要だと思います

中村和雄氏(秋田ノーザンハピネッツ・ヘッドコーチ/バスケット)
一番大切なのは愛情だから、誠意を持って、心を込めて接していきたい

貴乃花光司親方(貴乃花部屋親方/相撲)
一人ひとりの個性、各々の良さはどこかを探す作業から始めるんです

齋藤 孝氏(明治大学文学部教授)
私の教育方法を一言で言うと、追い込むということなんです
人を引っ張るときは、志の高い山に必死に登っている背中を見せることが大事

岡田武史氏(杭州緑城監督/サッカー)
人を引っ張るときは、志の高い山に必死に登っている背中を見せることが大事

加茂 周氏(元サッカー日本代表監督)
自信というのは最大の武器で、勝利がきっかけになる

著者プロフィール
長谷川健太(はせがわ・けんた)
1965年、静岡県生まれ。ガンバ大阪監督。清水東高等学校、筑波大学、日産自動車でプレーし、Jリーグの創設に合わせて1991年に清水エスパルスに加入。決定力の高いFWとして1999年まで活躍した。J1通算207試合45得点、日本代表27試合4得点。現役引退後、浜松大学サッカー部(現・常葉大学浜松キャンパス)のサッカー部を指揮、2004年に日本サッカー協会S級指導者ライセンスを取得し、2005年から2010年まで清水の監督を務めた。サッカー解説者を経て、2013年にG大阪の監督として現場復帰を果たしている。

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