週刊少年マガジンに連載中で、単行本の累計発行部数が2000万部を突破した話題のサッカー漫画『ブルーロック』。2022年10月にはTVアニメの放送がスタートし、12月にはファン待望のスマートフォンゲーム『ブルーロック Project:World Champion』が登場した。同作品はリリース後わずか5時間で100万ダウンロードを突破するなど、大人気となっている。
今回、『サッカーキング』の動画企画で、横浜F・マリノスに所属する“韋駄天アタッカー”宮市亮が『ブルーロック Project:World Champion』を体験。「そういうサッカー漫画があるというのを知っている程度。ただ、(登場キャラの一人)「千切豹馬」が、前十字じん帯断裂を経験しているのに足が速いという僕と同じキャラクターを持っているというのは聞いたことがあります」という宮市。果たしてどんな反応を見せるのか。
ナビゲーター役には“勝利の女神”として話題を集めるSHONOを迎え、ゲームをスタートさせた宮市。オープニング映像が流れると、思わず「カッコいいですね~」と一言。ゲーム内では初心者ミッションをクリアすることによって選手獲得のガチャなどで使用できるアイテム「ブルージェム」3000個がプレゼントされる初心者応援キャンペーンが開催されており、「ゲームの醍醐味は選手の育成にあるので、いきなりブルージェム3000個は“胸アツ”です!」というSHONOの言葉に宮市も興味津々の様子だ。
まずはお手本がてら、SHONOが「選手ダブルピックアップガチャ」を引くことに。選んだ選手2人の出現率がアップするこのガチャで、SHONOは「馬狼照英」と「國神錬介」をセレクトして11回ガチャにトライ。隣で見守る宮市が思わず声を張り上げる瞬間もあった。
続いては宮市がトライ。セレクトするのはもちろん「千切豹馬」、そして「二子一揮」だ。そしてスタートしてからの数分間、宮市とSHONOは「えぐい!」、「やばい!」、「マジですごい!」と歓声を上げ続けることになる。2人が思わず立ち上がってガッツポーズや拍手をしたガチャの結果は、ぜひ動画でチェックしてほしい。何らかの“操作”をしているように見えるかもしれないが、紛れもなく“ガチ”の結果である。
その後は引き当てた選手へのトレーニングを実施。「全力シャトルラン」のスペシャルレクチャーを実施するなどし、最初は「F+」だった選手のスピードを「B」まで上げることに成功。トータルでも「C」ランクへと成長させた。
「ガチャの引きの良さは忘れられないですね。演出も興奮しましたし、トレーニングで成長させていくのも楽しかったです。初めてやってみましたが、操作も簡単でめちゃくちゃ楽しかったです!」と宮市も面白さに太鼓判を押す『ブルーロック Project:World Champion』、ぜひ遊んでみてほしい。
◆ゲーム公式動画ではお二人の熱いサッカートークも公開中!
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
■Information
タイトル名:『ブルーロック Project: World Champion』
ゲームジャンル:新感覚サッカー育成シミュレーション
価格:基本無料(アイテム課金あり)
対応OS:iOS14以降、Android 9.0以上
※一部端末には対応しない場合があります。
『ブルーロック Project:World Champion』ダウンロード
▼ゲーム公式サイト
https://bluelock-pwc.com/
▼ゲーム公式Twitter
https://twitter.com/BLUELOCK_PWC
▼ゲーム公式TikTok
https://www.tiktok.com/@bluelock.pwc
▼アニメ公式HP
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▼アニメ公式Twitter
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▼原作Twitter「サッカー漫画ブルーロック【公式】」
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▼マガポケ:原作1話への試し読みはコチラ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156632602988
By サッカーキング編集部
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