香川真司がGMOインターネットグループのブランドアンバサダーに就任

 8日、GMOインターネットグループは香川真司がブランドアンバサダーに就任したことを発表した。香川を起用したプロモーション活動などを行っていくという。

 以下、リリース掲載。

【香川真司選手のブランドアンバサダー就任について】

 GMOインターネットグループは、1995年のインターネット事業開始以来、お客様のビジネスや暮らしを支える“世の中になくてはならない企業グループ”を目指し、インターネットに関連する事業を総合的に展開してまいりました。この一環として、2017年からは仮想通貨事業を、2018年7月からは合弁会社のGMOあおぞらネット銀行においてインターネット銀行事業をスタートさせています。 そして、海外向けにはグローバルブランド「Z.com」を通じて、主に東南アジア地域でインターネットインフラ事業を、中国とイギリスでFX・CFD取引事業を、タイ王国ではネット証券事業をそれぞれ展開しています。「Z.com」では、タイのチャナティップ選手、ミャンマーのチョー・コー・コー選手といった、各国で最も人気のあるプロサッカー選手と個別スポンサー契約を結び、「Z.com」のプロモーションを展開しています。香川選手にも、2016年から「Z.com」のブランドアンバサダーとして活動いただいておりました。

 この度GMOインターネットグループでは、日本から海外へと挑戦して活躍し、夢の実現に向けて常に高みへとチャレンジし続ける香川選手の姿に共鳴し、当社グループのブランドアンバサダーを務めていただくことといたしました。

 今後は、プロサッカー選手である香川選手と親和性のある分野で、各種プロモーションにご協力いただくほか、香川選手とともに社会貢献活動への取り組みを強化したいと考えております。また、引き続きグローバルブランド「Z.com」ブランドのアンバサダーとしても協力いただく予定です。

 GMOインターネットグループは、香川選手との取り組みを通じて、グループのミッションである「多くの人の笑顔と感動を創造し、社会と人々に貢献する」という想いの実現に邁進してまいります。

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