ACL初戦に臨んだ広島、FC東京、G大阪、浦和(左上から時計回り)[写真]=Getty Images
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が23、24日に行われた。日本勢は浦和レッズが唯一の白星スタートとなった。
昨季の明治安田生命J1リーグを制したサンフレッチェ広島は23日、ホームで中国スーパーリーグ3位の山東魯能と対戦。広島は64分に清水航平の得点で先制したが、直後の67分にヤン・シュに同点ゴールを許す。さらに試合終盤の78分にジエゴ・タルデッリに勝ち越しゴールを奪われ、1-2で黒星スタートとなった。
プレーオフを制し、4年ぶりに本戦出場を果たしたFC東京は同日、韓国Kリーグ・クラシック王者の全北現代と対戦した。39分にコ・ムヨルのゴールで先制を許すと、終盤の83分に追加点を献上。87分に阿部拓馬の得点で1点差に詰め寄ったが、そのまま1-2で初戦を白星で飾ることはできなかった。
昨季の天皇杯王者のガンバ大阪は24日に、Kリーグ2位の水原三星と対戦。18分にパトリック、54分に宇佐美貴史が決定的なチャンスを迎えるが、決め切れず。逆に相手の攻撃も守り切り、試合はスコアレスドローに終わった。
J1リーグ3位の浦和は同日に、オーストラリア・Aリーグ2位のシドニーFCと対戦。試合は開始早々の8分に武藤雄樹が先制点を奪い、浦和が1点をリードする。65分には途中出場の興梠慎三が、自ら得たPKを決めて追加点。このまま逃げ切った浦和が、日本勢最初の白星を収めた。
なお、昨季の日本勢はG大阪、浦和、鹿島アントラーズが初戦で敗れ、柏レイソルはドロー発進だった。
■日本勢のACL第1節結果
▼グループE
全北現代 2-1 FC東京
▼グループF
広島 1-2 山東魯能
▼グループG
水原三星 0-0 G大阪
▼グループH
浦和 2-0 シドニーFC
By サッカーキング編集部
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