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声援ない中でも応援の気持ちは届く…中澤佑二氏「選手は気付いている」

2021.10.05

フィリップス・ジャパンのイベントに登壇した中澤佑二氏

 株式会社フィリップス・ジャパンは、同社が展開する高性能フィルターと電動ファン搭載の次世代型マスク「ブリーズマスク」から、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品を発売すると発表した。

 同社は2019年よりスポーツヘルス領域に注力。2020年12月には日本サッカー協会とJYDテクニカルパートナー契約を締結している。「フィリップス ブリーズマスク」は充電式電動ファン付きの取り換えフィルター式のマスクで、アジア・ヨーロッパ9カ国で展開されている。

 5日の発売開始に併せ、同日には発表会を開催。元日本代表中澤佑二氏が登場し、“ニューノーマル”におけるスポーツの応援について語った。

 観客動員は徐々に上限数が増えている状況だが、応援での声出し禁止をはじめとした観戦ルールは継続中。「応援すると熱くなるので、これまではマスク内が蒸れたかもしれませんし、もしかしたら鼻を出してしまうといったこともあったかもしれません。このマスクはそういった心配がないので、気にせず応援できると思います」と呼びかけ。

 一方で、「まずルールをしっかり守ることが大事ですね。一人が乱してしまうとそれが周りに広がり、選手にも影響することもあります。選手側からも同じです。周りの人の健康を守りながら観戦するということをしっかりと大人が守ることで、子どももそれを見て参考にすると思うので、まずは大人が示さないといけませんね」と引き締めも忘れない。

 声援がない環境での試合を選手たちは戦っているが、「今は声が出せない、ディスタンスを取らないといけないということで、一体感がないように見えるかもしれませんけど、選手は絶対に気付いていますし『今日もやってやろう』という気持ちになっている」と、サポーターへ呼びかけている。

By サッカーキング編集部

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