熊本のFWパブロが約8カ月の負傷離脱

 ロアッソ熊本は4日、FWパブロが負傷離脱したことを発表した。

 パブロは、3月28日の練習中に負傷。左ひざ前十字じん帯断裂と診断され、全治までに約8カ月かかる見込みとなった。

 19歳のパブロは、2013年に秀岳館高校から熊本に加入。2013年7月から期限付き移籍でヴォルカ鹿児島に在籍していたが、今季から熊本に復帰していた。なお、今季のJ2では出場がない。

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