大宮の主将DF菊地光将が、全治約3週間の負傷

 大宮アルディージャは28日、主将を務めるDF菊地光将が、右下腿ヒラメ筋肉離れを負ったことを発表した。

 菊地は、18日の練習中に負傷。検査の結果、全治まで約2週間から3週間かかる見込みとなった。

 菊地は今季のJ1で、20試合に出場して3ゴールを挙げていた。

モバイルバージョンを終了