中間発表で1位に輝いた広島のサンチェ [写真]=Getty Images
Jリーグは13日、「Jリーグマスコット総選挙」の中間結果の発表し、サンフレッチェ広島のサンチェが暫定でトップに立っている。
現時点での投票総数は約16万票で、昨年2位と健闘したサンチェが好位置につけている。その他、2位にドーレくん(コンサドーレ札幌)、3位にディーオ(モンテディオ山形)、4位に2013年の覇者であるベガッ太(ベガルタ仙台)、5位にふろん太(川崎フロンターレ)が続いている。
Jリーグおよび、各Jクラブマスコットの頂点を決める「Jリーグマスコット総選挙」は、1日から23日の17時まで投票が行われる。40位から6位までは24日から28日までに順に発表され、最終結果は28日に開催されるFUJI XEROX SUPER CUP 2015のハーフタイムにて発表される。当日は、1位になったマスコットをセンターポジションとして集合写真を撮影する予定。
2014年はV・ファーレン長崎のヴィヴィくんが、2013年はベガルタ仙台のベガッ太がセンターポジションを獲得していた。
中間発表の10位までの結果は以下のとおり。(カッコ内は所属クラブ)
■「Jリーグマスコット総選挙 2015」
1位 サンチェ(サンフレッチェ広島)
2位 ドーレくん(コンサドーレ札幌)
3位 ディーオ(モンテディオ山形)
4位 ベガッ太(ベガルタ仙台)
5位 ふろん太(川崎フロンターレ)
6位 ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
7位 ガンズくん(松本山雅FC)
8位 ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
9位 マリノスケ(横浜F・マリノス)
10位 グランパスくん(名古屋グランパス)
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