決勝ゴールを決めた新潟FW山崎亮平 ©J.LEAGUE PHOTOS
2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第14節が10月1日に行われ、年間15位のアルビレックス新潟はアウェーで同13位のジュビロ磐田と対戦した。
9月27日に吉田達磨監督を解任し、片渕浩一郎新監督が就任した新潟は、22分にレオ・シルバがPKを沈めて先制に成功。しかし、38分に磐田のジェイに同点ゴールを許してしまう。試合は1-1のまま終盤に突入し、このままドローで終わるかと思われた89分、山崎亮平が勝ち越しゴールを決めた。このまま新潟が2-1で磐田を下し、J1残留に向けて新監督の下、貴重な勝ち点3を獲得した。
決勝点を決めた山崎は「残留に向けて、勝てたことがすごく大きい」と勝利を喜んだ。この試合は片渕新監督の初陣となったが、「達磨さんも最後まで(チームに)いたかったと思うし、そういう人たちの思いも背負って今日はやろうと思っていた」と、チームを率いていた吉田前監督への思いが勝ち点3につながったという。
また、2007年から2014年まで磐田に在籍した山崎にとって今回は古巣対決。初めて対戦相手としてヤマハスタジアムのピッチに立った山崎は「ジュビロという特別な相手との試合で自分が点を取れたことは、チームとしても大きいですが、自分にとってもすごく大きい勝ちだった」と心境を告白した。残留に一歩近づく白星となったが、「(今日の勝利は)大きいですけど、まだ何も決まってないです。ほかのチームの結果はわからないですけど、自分たちは勝っていくことで残留を決められる立場なので、残り3試合に向けてしっかりやっていきたい」と残り3試合への意気込みを語った。
By サッカーキング編集部
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