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川崎の鬼木達コーチが指揮官就任、2年契約「風間監督のサッカーを引き継ぐ」

2016.11.07

川崎の新指揮官就任が決まった鬼木達氏(写真は2014年) [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

 川崎フロンターレは7日、来シーズンの新監督に鬼木達コーチが就任すると発表した。契約期間は2017年2月1日から2019年1月31日までの2年間。

 鬼木氏は1974年生まれの42歳。市立船橋高校出身で、選手時代はJリーグ創設時より鹿島アントラーズでプレーした。1993年から1997年まで所属し、1998年にはJFL(当時)の川崎へ期限付き移籍で加入。1999年は鹿島に復帰してプレーし、2000年に川崎へ完全移籍で加入した。

 川崎では2006年までプレー。現役引退後は同クラブで育成・普及コーチに転身した後、2010年からはトップチームのコーチを務めている。

 監督就任にあたって鬼木氏は以下のようにコメントしている。

「このたび、来季の監督に就任することとなりました。2006年に川崎フロンターレで現役を引退し、以降、フロンターレで指導者として仕事をさせていただきました。今回、クラブから監督就任の話をいただき、私自身、強い気持ちでチャレンジしていこうと決心しました。風間八宏監督が作り上げた魅力あるフロンターレのサッカーを引き継ぎ、さらに発展させていきたいと考えています」

川崎フロンターレは、サポーターの皆様、川崎市民の皆様、スポンサーの皆様をはじめとする、チームを支えていただいているすべての皆様と、常に一体となって前に進んできたクラブだと思っています。等々力の雰囲気も、数多くのイベントなどの地域貢献活動や復興支援活動もすべて皆様抜きには考えられません。これからももっともっと愛されるクラブ、チームとなるように一緒に歩んで行ってほしいです。私も精一杯頑張ります。改めてよろしくお願いします」

 川崎は10月12日、風間八宏監督が今シーズン限りで退任すると発表。2012シーズン途中から指揮を執っている知将とともに、悲願のタイトル獲得を目指している。今シーズンは明治安田生命J1リーグを年間勝ち点2位で終え、チャンピオンシップ進出が決定。23日の準決勝で鹿島をホームに迎える。また、12日に行われる天皇杯4回戦(ラウンド16)では浦和レッズと対戦することが決まっている。

By サッカーキング編集部

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