2015年にバンコク・グラスを率いてACLへ出場したR・ロドリゲス氏 [写真]=Getty Images
徳島ヴォルティスは29日、リカルド・ロドリゲス氏が2017シーズンの新監督に就任すると発表した。
徳島は今季、2016明治安田生命J2リーグで勝ち点57となり、9位でフィニッシュ。J1昇格を達成することはできなかった。するとクラブは、長島裕明監督との契約満了を発表。新指揮官にはスペイン出身で、2014年以降はバンコク・グラスFCなどタイのクラブを率いていたR・ロドリゲス氏を就任させることを決断した。
なお、同じスペイン出身の新指揮官として、先日東京ヴェルディがミゲル・アンヘル・ロティーナ氏の監督就任を発表している。来季、J2リーグでスペイン人指揮官同士の対決が実現することとなった。
監督就任に際してR・ロドリゲス氏は以下のようにコメントしている。
「徳島ヴォルティスの監督になることが出来てとても幸せであり誇りに感じています。日本で監督になることを以前から望んでいたので、嬉しく思います。私はこのチームを指揮するにあたって、選手のパフォーマンスを最大限向上させることと、共に活動をするチーム全体が一体感を持ってチームスピリットを発揮することで、徳島ヴォルティスのクラブとしての価値を上げたいという、強い気持ちをもっています。何試合か見て、大きなポテンシャルのあるチームだと感じていますので、J1リーグでプレーすることが出来るようなレベルに上げていくためにベストを尽くしていきます」
「我々にはチームとしてのアイデンティティーを創っていくという意図があり、それはみなさんに対して、選手たちが試合であり、練習中、公式イベントやピッチ外でも伝えていくものです。魅力的なスタイルのフットボールを創り上げることを追求していきますし、それはみなさんが試合を楽しみ、ポジティブな感情になることが出来るようなチームプレーを見せることです。毎日、みなさんを幸せにすることが出来るように、最大限努力していきますので、みなさんはチームを応援したいという大きなモチベーションを持って、ポカリスエットスタジアムやアウェイにも足を運んでください。私達は毎週スペクタクル溢れるフットボールを魅せられるようにしたいと思います」
「徳島ヴォルティスに関わるみなさん、新しい時代の幕開けとなるよう共に多くの成功を成し遂げたいと思っています。そのために私は毎日ハードワークをし続けることを誓います。ぜひ、みなさんの偉大なるサポートをお願いしたいと思いますし、それに応えられるように全力を尽くします」
By サッカーキング編集部
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