スルガ銀行チャンピオンシップ 2017の開催が発表された
2008年から続くスルガ銀行チャンピオンシップが、来年8月に埼玉スタジアム2002で開催されることが正式決定した。第10回目となる今大会は、2016 Jリーグ YBC ルヴァンカップを制した浦和レッズとコパ・スダメリカーナ 2016で優勝したシャペコエンセ(ブラジル)が対戦する。
FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2016のため、来日している南米サッカー連盟(CONMEBOL)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は、「11月28日の飛行機墜落事故により、偉大な選手たちを失いました。決勝戦で対戦予定だったアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)から、シャペコエンセにタイトルを譲りたいという申し出があり、理事会で正式にシャペコエンセのコパ・スダメリカーナ 2016の優勝が決定しました。そして、そのシャペコエンセが南米サッカー連盟を代表して、2017年のスルガ銀行チャンピオンシップに出場します。サッカーを通じた永遠の絆、文化の交流を今後とも日本と続けていきたい」と語った。
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、「シャペコエンセが来日するということで、日本サッカー界として何ができるのか。最大限のサポートができるよう、これから考え実行していきたい思っています。サッカーファミリーとして、日本と南米で素晴らしい友情を育んでいきたい」と話し、友情の印としてアレハンドロ・ドミンゲス会長にネーム入りの日本代表ユニフォームをプレゼントした。
また、世界中でシャペコエンセへの支援の輪が広がっていることに対し、田嶋会長は「まずは埼玉スタジアムを満員にして、素晴らしい試合になるようにしたい。それを世界中に発信することが、支援につながると思います。具体的にできることは、これから話し合っていきたい」と、コメントしている。
By サッカーキング編集部
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