大宮は奥井(左)、清水(右)ら4選手との契約を更新した [写真]=Getty Images
大宮アルディージャは26日、DF奥井諒、FW清水慎太郎、DF山越康平、MF大山啓輔について、来季の選手契約に合意したことを発表した。
奥井は1990年生まれの26歳。早稲田大学卒業後、2012年にヴィッセル神戸へ入団した。今季に大宮へ加入すると、J1リーグ25試合に出場し2得点を記録。7月には第1子が誕生した。
清水は1992年生まれの24歳。西武台高校卒業後の2011年に大宮へ加入。その後、ファジアーノ岡山への移籍を経て2015年に復帰し、今季はJ1リーグ10試合に出場した。
山越は1993年生まれの23歳。明治大学を卒業後、2016年に大宮へ加入。プロ1年目の今季はJ1リーグ14試合に出場した。
大山は1995年生まれの21歳。大宮の下部組織出身で、2012年から2014年まで各年代の日本代表を経験。今季はJ1リーグ10試合に出場した。
By サッカーキング編集部
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