大人気サッカーゲーム、EA SPORTS FIFAシリーズの最新作『FIFA 19』の試遊イベントがJリーグ開幕に合わせて各地で開催。同作品を手掛けるエレクトロニック・アーツ社は、Jリーグトップパートナーを務めており、2018シーズンのJ1全18クラブが収録されている。新シーズンのスタートに合わせ、実際にゲーム内で登場するパナソニックスタジアム吹田を含めた関東、関西の計4会場でイベントが展開された。
今シーズンのJリーグ全体での開幕戦にもなったセレッソ大阪vsヴィッセル神戸(2月22日)では、この試合の来場者に先着で配布されたC大阪デザインの「金J限定ベースボールユニフォーム」に清武弘嗣選手の直筆サインが入った特別アイテムが当たる可能性もあり、多くの方が参加。チャレンジした20代の男女ペアは「すごくリアルになって操作性も向上していたので楽しかった」と男性が話せば、「今日はじめて『FIFA 19』で遊びましたけど、すごく楽しかった。今すぐほしくなりました!」と、お相手の女性も関心を示すといった盛況ぶり。
関東圏でも23日に行われた川崎フロンターレvsFC東京の“多摩川クラシコ”で多くの人を集め、進学とともに近隣に引っ越してきてから川崎のファンになったという20代男性は、オンライン対戦をするほどのヘビーユーザーとのことだが、「もっとやってみたい。とにかくリアル!」というほど、心酔している様子だった。
ほかにもガンバ大阪vs横浜F・マリノスでは、パナソニックスタジアム吹田内のブースで、パナソニックスタジアム吹田を舞台にした試遊が展開。スタジアム内の“ミニスタジアム”でプレイし、参加者は試合前に気分を高めた。
開幕第2節でも、埼玉スタジアム2○○2で開催された浦和レッズvs北海道コンサドーレ札幌に合わせてブースが展開。しっかりと時間を決めた上で、Nintendo Switch版の『FIFA 19』で遊んでいるという小学生の男の子は、普段使用するチームは浦和ではなく「パリ・サンジェルマン」と答え、ご両親を残念がらせたが、それでも「浦和でもよく遊ぶ」と続け、ピッチ内外で“赤く染まる”次世代が着々と増えていることをうかがわせた。
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By サッカーキング編集部
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