ヨドコウ桜スタジアム内にオープンした『CEREZO STORE』[写真]=CEREZO OSAKA
11日、セレッソ大阪はヨドコウ桜スタジアムに常設のオフィシャルグッズショップ『CEREZO STORE』をオープンした。
昨年7月よりC大阪が試合運用しているヨドコウ桜スタジアムでは、試合日以外のスタジアム活用にあたり、様々な取り組みを実施。その一環として、グッズショップにおいても、試合日以外にも運用することを決定し、常設するに至った。
オープン前日の10日には、報道陣向けにプレオープンイベントが行われ、会見に臨んだ森島寛晃社長は、「ショップを通じてセレッソをもっと知って、好きになっていただき、地域の皆さまにも身近に感じていただければ」と挨拶した。
また、C大阪は昨年10月、世界最大級のデジタルスポーツプラットフォーム企業である「ファナティクス」の日本法人ファナティクス・ジャパンと戦略的マーチャンダイジングパートナーシップ契約を締結。スポーツマーチャンダイジングビジネスの革新と発展を目指し、グッズの企画や製造をともに行い、店舗やオフィシャルオンラインストアも共同運営する。ファナティクス・ジャパン代表の川名正憲氏は、「オープンに至るまで、セレッソ大阪さんといろいろなアイデアを働かせて準備してきた。ロケーションも素晴らしく、セレッソファン・サポーターの皆さんに喜んでいただける空間、体験を提供していきたい」と熱く語った。
クラブカラーであるピンクで色鮮やかに彩られた店内は、ファン・サポーター必須のアイテムがズラリ。ヒートプレス機が導入されたことにより、店内で購入したレプリカユニフォームには、その場で好きな選手の背番号や名前をプリントしてもらうことができる。試合当日、その場で選手ネームが入ったユニフォームを手にして、ゴール裏へ向かうことも可能になる。
また、背番号と名前(こちらは選手以外も可)を自由に組み合わせたユニフォーム型キーホルダーを作製できる「ユニパッチン」も設置され、自分だけの“オリジナルアイテム”をその場で手に入れることができる。
試合当日はもちろん、試合日以外(月曜定休日)も、セレッソファン・サポーターで賑わうストアとなりそうだ。
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