鳥栖への加入が決まったオマリ [写真]=鈴木颯太朗
サガン鳥栖は25日、レバノン代表DFジョアン・オマリが新加入することをクラブ公式サイトで発表した。
現在33歳のオマリは2018年シーズンの途中に鳥栖へ期限付き移籍しJリーグデビューを果たすと、2019年からはヴィッセル神戸、2020年からはFC東京でプレー。2021年シーズンはJ1リーグの20試合とカップ戦の3試合に出場し、昨年12月にFC東京とは契約を満了していた。
鳥栖へ4シーズンぶりの復帰を果たしたオマリは「この度、再びサガン鳥栖の一員になれることを幸せに思っています。まだ日本には来れていませんが、私の気持ちは既にサガン鳥栖のチームの中にあります。全力でチームに貢献したいと思います。よろしくお願い致します!!」とコメントを伝えている。
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#ジョアンオマリ 選手
新加入⚽️
━━━━━━━━━━━🗣"再びサガン鳥栖の一員になれることを幸せに思っています…全力でチームに貢献したいと思います。"
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— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) February 25, 2022
By サッカーキング編集部
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