今年5月にACL2022を制した浦和は連覇に向けてACLプレーオフ挑戦権を得た[写真]=浦和レッズ
浦和レッズの新たなチャレンジが8月22日にスタートする。浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023/24のプレーオフで香港の理文と対戦。埼玉スタジアムで行われる一発勝負で、勝てば本戦出場権を得られるという〝絶対に負けられない“一戦だ。前回大会で大会史上最多となる3回目の優勝を飾り、「アジアにレッズあり」を強烈にアピールした浦和は、優勝チームとしてプレーオフから登場し、連覇を狙える唯一のクラブとしてその一歩を踏み出す。
今大会には威風堂々たるユニフォームで臨むことになった。1stユニフォームは赤を基調にし、太さの異なる赤いグラデーションラインを入れたストライプ柄。胸もとの中央には王者の証であるゴールドのワッペン、左胸のエンブレムの上にはタイトル獲得数を示す星が4つ並んでいる。伊藤敦樹も、「カッコいいですね。王者のワッペンがついているユニフォームを着て多くの試合を戦いたい。狙うのはもちろん連覇です」と力強く話した。
ACLプレーオフに出場したJクラブの成績はこれまで9戦8勝と勝率は良い。ただし、アジアの強国である日本のクラブを撃破しようと対戦相手のモチベーションは高く、死に物狂いで“ジャイアントキリング”を狙ってくるため、勝率やスコア以上に苦戦することも少なくない。監督にも選手にも、もちろんサポーターにも油断や慢心があっては、たとえ前回王者でもあっても「万が一」が起こりかねないのがアジアでの戦いだ。
だからこそ、チームが一つにまとまる必要がある。キャプテンとしてチームをけん引する右サイドバックの酒井宏樹は、2021年6月にフランスのオリンピック・マルセイユから浦和への移籍を決断した大きな理由としてアジア制覇への思いがあったことを明かしている。「ACLで優勝したいと考えていたので、レッズが2度優勝しているのは大きな要因だった」。2022年大会では主将としてその目標を達成し、満員の埼玉スタジアムでトロフィーを掲げた。そして次なる目標は日本勢として初の大会連覇。だからこそこの試合の重要性を理解し、「(プレーオフで)勝たないと始まらない」と語る。
一方でチーム状態にはやや不安がある。夏場に入って調子を落とし、J1リーグ戦第20節では7月8日のFC東京戦から8月13日の広島戦まで4試合未勝利(2分け2敗)が続いた。マチェイ スコルジャ監督も「夏のブレーク以降、あまり良い時期を過ごせていなかった」と一時的な停滞を認めている。それでも18日に行われたJ1第24節の名古屋戦では約1カ月半ぶりの勝利を手にした。まだ完全復調とは言いがたいが、直前の試合に勝ってプレーオフを迎えられるのは精神的な意味でも大きいだろう。
浦和生まれで、クラブの育成組織出身でもある伊藤にとっても、ACLは大きな意味を持つ大会だ。前回大会はコロナ禍もあって1次リーグとノックアウトステージ準決勝までがセントラル開催だったが、「今大会は(従来の)ホーム&アウェイで戦えるので、それを経験したい」と目を輝かせる。
今年5月6日、アルヒラル(サウジアラビア)とのACL決勝第2戦には5万3374人もの観衆が集まり、埼玉スタジアムは真っ赤に染まった。そして、まるで地鳴りのように体の奥底まで響く大声援は、ピッチ上の選手たちの大きな力となった。あれから3カ月以上が経った。監督が、選手が、スタッフが、そしてファン・サポーターが、言葉どおり“一丸”となって連覇への道を歩もうとしている。そのための大切な一戦は8月22日、埼玉スタジアムで開催される。
文=古田土恵介
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By サッカーキング編集部
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