ヤヤ・トゥーレを意識しすぎたと語ったDF吉田(右) [写真]=Getty Images
ブラジル・ワールドカップのグループC第1節コートジボワール戦から3日経った17日、日本代表はベースキャンプ地・イトゥで練習を行った。
記者団の取材に応じたDF吉田麻也は、14日に行われたコートジボワール代表との初戦について、「試合中にうまく修正できなかった」と、振り返った。
「プレスがうまくハマらなかった。その結果、ラインを下げざるを得なくなってしまって、間延びしたことで、前半から予想外に走らされてしまった。ミスだったと言えば、ミスだったと思います。いかに分析していても、サッカーの中ではもちろん違うことも起こり得る。その中でも、もっとうまく対応すべきだったかなと思います」
さらに、具体的な原因について聞かれた吉田は、「ひとついうと、ヤヤ・トゥーレを意識しすぎた。ボランチの2枚を下げるのではなく、後ろの僕らが勇気を持って前に押し出すことが必要だったかなと思う」と、反省の弁を述べた。
また、目前に迫るギリシャ代表との対戦については、「守備が堅いチームなので、とにかく立ち上がりの入り方、失点しないことが大事」と、気を引き締めた上で「向こうも負けられない状況で、必死になってやってくる。先制すれば相手も出てこないといけない状況になるので、そうなれば、こちらが主導権を握れる可能性は高いと思う」と、展望を語った。
日本代表は19日に、グループリーグ第2節でギリシャ代表と対戦。24日にはコロンビア代表との対戦を予定している。