ヘディングで競り合う南野 [写真]=ChinaFotoPress via Getty Images
AFC U-19選手権グループリーグ第1節が9日に行われ、U-19日本代表とU-19中国代表が対戦。開始早々にPKで失点した日本は南野拓実の得点で同点としたが、終盤にFKを直接決められ、勝ち越しを許すと、そのまま1-2で敗れた。
同試合で1得点を挙げた南野は、「大事な初戦を落として悔しいです。自分たちのミスから失点した」と振り返ると、自身の得点も「勝利につながらなかったので」とコメントするにとどまった。
決勝トーナメント進出のためには次戦のベトナム戦と第3節の韓国戦に負けは許されない状況となったが、「まだ試合は残っているので下を向かずに」「今日の修正をしっかりして、良い準備をして頑張りたい」と、頭を切り替えて臨むことを強調した。
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