UAE戦で4試合連続の先発出場をした乾貴士 [写真]=Getty Images
アジアカップ準々決勝が23日に行われ、日本代表はUAE代表と対戦した。立ち上がりの7分に先制を許した日本代表は、81分に途中出場のMF柴崎岳が同点ゴールをマーク。勝ち越せずに延長戦に突入すると、1-1のまま120分を終え、PK戦で4-5と敗れた。
試合後、「チーム全体を通して、入りはホントによくなかった」と振り返ったFW乾貴士は、「そういう時間帯を作ってはいけないと思うし、それがこういう敗戦につながってる部分でもあるので」と語り、立ち上がりにチームが試合に入れていない時間帯での失点を悔やんだ。
また、中2日の影響が出たかとの問いには、「そんなの関係ないと思いますし、それを言い訳にはできないと思います」とはっきり返答。そして、「またビデオで見てしっかり反省しないといけないと思います」と同試合の反省を詳しくしていくと明かしている。
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!