JALチャレンジカップのウズベキスタン戦に臨んだ日本代表 [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は1日、日本代表のスポンサーシップ契約を結んだ企業を発表した。
今回発表されたのは「オフィシャルパートナー」、「オフィシャルサプライヤー」、「サポーティングカンパニー」、「アパレルプロバイダー」、「プロバイダー」の5部門。
JFAは2014年5月に、すでにキリングループとの「オフィシャルパートナー」契約を延長したことを発表していた。契約期間は4月1日から2022年12月31日までの7年9カ月で、フル代表、U-23日本代表、なでしこジャパンを含む全カテゴリーの日本代表チームが対象。なお、昨年の契約延長時に、1978年から日本代表を支援しているキリングループとJFAが対等な関係で、サッカーの普及・促進に寄与していくという意志を込め、名称を従来の「オフィシャルスポンサー」から「オフィシャルパートナー」に変更していた。
また、「オフィシャルサプライヤー」は、1999年から代表チームを支援しているアディダスジャパン株式会社で、昨年11月には8年の契約で合意したと報じられていた。対象は、同じく全カテゴリーの代表チームで、キリングループとともに「最上位スポンサー」と発表されている。
発表されたスポンサーは以下の通り。
■オフィシャルパートナー
キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社、キリン株式会社
契約期間:2015年4月1日~2022年12月31日(7年9ヶ月)
契約対象:全カテゴリー
■オフィシャルサプライヤー
アディダスジャパン株式会社
契約期間:非公開
契約対象:全カテゴリー
■サポーティングカンパニー(現在6社/最大10社)
株式会社朝日新聞社
株式会社クレディセゾン
株式会社ファミリーマート
日本航空株式会社
株式会社みずほフィナンシャルグループ
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社
契約期間:2015年4月1日~2022年12月31日(7年9ヶ月)
契約対象:全カテゴリー
■アパレルプロバイダー(代表チームが移動時着用のスーツ提供)
リシュモンジャパン株式会社
契約期間:2015年4月1日~2019年3月31日(4年)
契約対象:日本代表、U-23日本代表
株式会社ワールド
契約期間:2015年4月1日~2017年3月31日(2年)
契約対象:なでしこジャパン
■プロバイダー(代表チームが必要とする商品やサービスの提供)
西川産業株式会社
契約期間:2015年4月1日~2015年12月31日(9ヶ月)
契約対象:全カテゴリー
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!