今大会、主将を託されている森重(左)[写真]=ChinaFotoPress via Getty Images
日本代表は5日、EAFF東アジアカップ2015の第2戦で韓国代表と対戦した。
先制された日本は39分に、MF山口蛍の代表初ゴールで同点に追いつく。しかし、後半は決定機を作りながらも得点に結びつけることができず、1-1で引き分けた。
今回、キャプテンマークを巻いてピッチに立つDF森重真人は、「勝ちたかったというのが今、一番の気持ち」と悔しさを滲ませた。
森重は前半25分に、ペナルティエリア内で相手選手と競った際にハンドを犯してしまう。PKで失点を許したが、その後は気持ちを切り替え、献身的な守備でピンチを防いだ。「1試合目の課題を話し合い、1試合目よりは組織的に戦えたんじゃないかな」と手応えを口にしながらも、「攻撃の部分でしっかりとボールを繋ぐという点で、自分たちのミスから危ない場面をつくってしまったので、そこはもっと精度を上げていかないといけない」と厳しい口調で課題を挙げた。
日本は2試合を終えて未勝利。9日には中国代表との最終戦を迎える。森重は「本当に勝ちたいという気持ちがあるので、勝つためにいい準備をしていきたい」と今大会の初勝利に向けて意欲を見せた。