日本代表でプレーする香川(左)と長友(中央)(写真は1月のもの) [写真]=Getty Images
2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選が8日に行われ、日本代表はイランの首都テヘランでアフガニスタン代表と対戦した。試合はMF香川真司とFW岡崎慎司が2ゴールずつを奪い、DF森重真人とFW本田圭佑にも得点が生まれ、日本が6-0で勝利を収めた。試合後、DF長友佑都が記者団の取材に応えている。
チームを率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求めていたクロスからの得点こそなかったが、攻撃の形が見えるシーンも多かった。長友は試合について「相手もサイドを警戒してケアしていたり、サイドハーフもサイドバックもしっかりついてきていたりしていました」と話し、アフガニスタンのDFがサイド攻撃を警戒していたという。
それでも日本の両SBが高いポジションをとったことで相手DFを広げることができ、「間を上手くつけていたんじゃないかなと思うので、まあまあいい崩しができた部分が沢山あったんでね」と崩しの面ではいいプレーが出せたと振り返っている。
また、この試合で2ゴールを挙げた香川については「僕は全く心配していなかったです。あれだけ経験があって、素晴らしいクラブで結果を残しているから、自ずとあの結果はついてくるなとは思っていました」と不調が続いていても心配していなかったと明かしている。
続けて、先制ゴールの場面については「ああいうところが彼のストロングポイントだし、どんどんチャレンジしてほしいなと。(日本)代表でね、やっぱり10番を背負っている僕らのエースでもあるんで」とこれからも香川がエースとして活躍することに期待を寄せた。
日本代表は10月8日にオマーンの首都マスカットでシリア代表と対戦する。
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