イラン戦に先発した日本代表メンバー [写真]=兼子愼一郎
日本サッカー協会(JFA)は、11月12日に行われる2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシンガポール代表戦と、同月17日に行われる同予選のカンボジア代表戦におけるテレビ放送が決定したことを、23日に発表した。
シンガポール戦は日本時間11月12日20時15分キックオフ予定で、フジテレビ系列にて全国生中継(一部地域を除く)。また、カンボジア戦は日本時間同月17日21時14分キックオフ予定で、日本テレビ系列にて全国生中継される。
両試合はともにアウェーで開催され、カンボジア戦が年内最後の試合となる。日本代表は同予選ここまで3勝1敗。シリア代表がすでに5試合を行い、4勝1敗で首位のため、暫定で2位につけている。
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By サッカーキング編集部
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