ロシアW杯アジア最終予選突破の願いを込めて、ハリルホジッチ監督はダルマの左目を塗った
25日、日本サッカー協会は都内で記者会見を実施し、サッカー日本代表が携帯通信会社大手のKDDIとサポーティングカンパニー契約を締結したことを発表した。会見では、KDDIの山田隆章コミュニケーション本部長からヴァイッド・ハリルホジッチ監督に記念品としてダルマが手渡された。
ハリルホジッチ監督はダルマにある思いを託し、左目を黒く塗った。「まずは伝統に沿って、一つだけ目を入れたんですけど、これは最終予選突破を祈って入れました。右目は本大会に行けると決まったときに入れる。そのときは、笑いのために口も書こうと思います」。そう言って会場を笑わせながらも、2018年ロシア・ワールドカップ出場への強い思いを示した。
「まだ最終予選を突破していないので、今のところ左目だけです。まだまだウインクをしている状態です(笑)。最終予選を突破すれば、右目がウインクからしっかり開いた状態になる。口を大きく笑い口にしたいと思います。それはみんなのために、サポーターも笑いという意味も込めています」
9月1日、日本代表のロシア・ワールドカップ最終予選が開幕。同組にはオーストラリアを筆頭に、中東勢らアジアの雄が顔を揃えた。注目の初戦は、昨年のAFCアジアカップ準々決勝で苦杯をなめさせられたUAEをホームに迎える。
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By サッカーキング編集部
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