コロンビアサッカー連盟が投稿した画像 [写真]=FCFSeleccionCol
コロンビアサッカー連盟は19日、2018 FIFAワールドカップ ロシアの初戦に際し、公式Twitterに“ある画像”を投稿した。
ツイートの文言では「日本との対戦はこれで4回目となり、通算対戦成績ではコロンビアの2勝1分けとなっています。最後の対戦は4年前のFIFAワールドカップブラジル大会。両国ともに今大会が6度目のワールドカップです」とデータを紹介。そして告知画像には両国の選手が映っており、コロンビアはGKダビド・オスピナ、DFダビンソン・サンチェス、MFフアン・クアドラードとレギュラー格の選手が揃う一方、日本はDF吉田麻也、MF清武弘嗣、MF柏木陽介の3選手。清武と柏木は今大会のメンバーから外れており、ともに一つ前のモデルのユニフォームを着用しているもの。なお、日本代表のエンブレムも昨年11月に刷新される前のものとなっている。
https://twitter.com/FCFSeleccionCol/status/1008877593452478468
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By サッカーキング編集部
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