ゴールを決めたマネ(左)と本田圭佑(右)[写真]=Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第2戦が24日に行われ、日本代表とセネガル代表は2-2で引き分けた。イギリスメディア『BBC』が試合後、ユーザー投票による試合の採点を発表し、セネガル代表FWサディオ・マネがトップ評価でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。
試合は11分にマネのゴールでセネガルが先制するが、34分にMF乾貴士の得点で日本が追いついて折り返す。後半に入って71分にセネガルはDFムサ・ワゲが勝ち越しゴールを奪うが、日本は途中出場のMF本田圭佑が78分に同点ゴールを奪い、2-2で終了した。
『BBC』の採点では、マネが「7.63」で両チーム通じてトップの採点をマーク。W杯3大会連続ゴールを決めた本田が「7.61」、日本の1点目を挙げた乾が「7.28」、体を張って本田のゴールを演出したFW岡崎慎司が「6.79」で続いた。
なお、最低点はミスから先制点を献上したGK川島永嗣で「4.57」。川島はパンチングでのクリアボールがそのままマネの足に当たって失点につながり、試合後には「完全に自分のミスです」と反省。試合では好セーブも見せたが、先制点の印象が強く、低い評価となった。
▼日本代表の採点トップ5
7.61 本田圭佑
7.28 乾貴士
6.79 岡崎慎司
6.43 長友佑都
6.42 香川真司
▼セネガル代表の採点トップ5
7.63 サディオ・マネ
6.69 エムバイェ・ニアン
6.57 カリドゥ・クリバリ
6.48 イドリッサ・ゲイェ
6.41 サリフ・サネ
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By サッカーキング編集部
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