日本代表戦4試合の視聴者数が発表された [写真]=Getty Images
ビデオリサーチが23日、2018 FIFAワールドカップ ロシアの日本代表戦4試合のテレビ生中継ににおける国内での「自宅内テレビでのリアルタイム視聴者数」を発表した。
ビデオリサーチによると、地上波、BSで放送された日本代表戦のいずれかをリアルタイムで1分以上視聴した人は日本全国合計で、推計約8,014万人を記録。また、4試合合計の延べ視聴者数は、推計約1億7,458万人にも到達したという。
最も視聴者数が多かった試合は、日本のW杯初戦となったコロンビア代表戦の推計約5,720万人。次いで、グループステージ第3戦のポーランド代表戦で推計約4,913万人、グループステージ第2戦のセネガル代表戦で推計約3,748万人、決勝トーナメント1回戦のベルギー代表戦の推計約3,077万人となった。
ベルギー戦の視聴者数が一番少ない結果となったが、27時キックオフだったことが影響していると見られている。
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By サッカーキング編集部
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