発熱の影響で出遅れた遠藤も合流
日本代表は6日、9日に迫ったAFCアジアカップUAE2019の初戦に向けて調整を行った。
発熱の影響で合流が遅れていた遠藤航も今日からグラウンドで練習を開始。「個人的には1戦目から出たいという思いを持って練習しています。スタメンなのかサブなのかを決めるのは監督ですし、あとはチームのためにやるだけ」とコメントした。
守田英正の負傷離脱により、ボランチを“本職”とする選手は青山敏弘、柴崎岳、そして遠藤の3人となった。「守備の部分で自分の良さは出していかないといけない」と自身のストロングポイントを出すとともに、2大会ぶり5度目のアジア制覇に向けたポイントを語っている。
「今までは自分たちが良さを出し、チャレンジをしてウルグアイとも打ち合いになりました。今大会の相手はブロックを敷いて、日本のサッカーをやらせない戦い方が想定されるので、リスクマネジメントは大事になるかなと思います。プラス、優勝するにはタフじゃないといけない。連戦の中でもやれるのは自分の強みですし、慣れているので、タフさは出していかないといけないと思っています」
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By サッカーキング編集部
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