[写真]=Getty Images
コパ・アメリカ グループステージ第3節が25日に行われ、日本代表とエクアドル代表が対戦した。
試合は、中島翔哉の大会初ゴールで日本が先制するも、同点に追いつかれ、1-1のドロー。この結果、日本のグループステージ敗退が決定した。
森保一監督は試合後、「グループステージを突破しよう、勝利しようということでいい準備をしていたと思いますし、選手もいい戦いをしてくれていたと思いますので、勝てなくて残念です」と大会を振り返った。
20年ぶりの参戦となった今大会、日本は東京五輪世代(U-22)を中心にチームを構成した。森保監督は南米勢との真剣勝負を終えた選手たちについて、「世界で戦うための、激しく、厳しく球際のところを戦うという部分、そこを外すための素早い判断からの技術が必要だということ。日本人が世界と戦うために、一人ひとりの技術を全員のハードワークでつなげていくということ。そうすれば必ず世界とも対等に戦えるということは選手たちには自信を持ってもらいたいと思います」とコメントした。
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By サッカーキング編集部
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