[写真]=Getty Images
FIFA U-17ワールドカップ ブラジル2019・グループステージ第2節が30日に行われ、U-17日本代表とU-17アメリカ代表が対戦した。
前節、オランダに3-0で快勝スタートを切った日本はスタメンを2人変更。1ゴール2アシストを記録した西川潤に代わり唐山翔自を、田中聡に代わり田村蒼生をそれぞれ起用した。
前半は互いに譲らず、スコアレスで試合を折り返すと後半開始早々、アメリカにシュートのこぼれ球を流し込まれるも、オフサイドの判定でゴールは認められず。
60分には途中出場の西川が得意の左足を振り抜くも、シュートはクロスバーの上に外れた。71分には再び西川が決定機を迎えるも、シュートはゴール左に外れ得点ならず。さらに、73分には若月大和がヘディングシュートを放つも、相手GKのファインセーブに阻まれた。
試合はこのまま0-0でタイムアップ。互いに勝ち点1を分け合った。次節、日本はU-17セネガル代表と、アメリカはU-17オランダ代表と対戦する。
【スコア】
U-17日本代表 0-0 U-17アメリカ代表
【得点者】
なし
【スターティングメンバー】
■日本(4-4-2)
鈴木彩艶;畑大雅、鈴木海音、半田陸、中野伸哉;成岡輝瑠、田村蒼生(87分 角昂志郎)、藤田譲瑠チマ、三戸舜介(74分 中野桂太);唐山翔自(57分 西川潤)、若月大和
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By サッカーキング編集部
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