U-23男子代表、女子A代表は7月に東京五輪を迎える [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は11日、日本代表各カテゴリーの強化スケジュールを発表した。
日本男子代表は今年9月から開催されているFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選を引き続き戦う。次戦は3月26日にミャンマー代表と対戦する予定となっており、会場は豊田スタジアムに決定した。その後は3月31日にアウェイでモンゴルと対戦すると、6月にはホーム2連戦を迎える。4日にノエビアスタジアム神戸でタジキスタンと、9日にキルギスとパナソニックスタジアム吹田で対戦することが決まった。
7月から始まる東京オリンピックを控えるU-23日本代表は、1月8日からタイで開催されるAFC U-23選手権へ参加する。グループステージでは9日にサウジアラビア、12日にシリア、15日にカタールと対戦する。その後は3月に国際親善試合2試合を予定しているが、相手はまだ決まっていない。6月、7月のトレーニングキャンプをはさみ、オリンピック直前の7月17日にはキリンチャレンジカップ2020をノエビアスタジアム神戸で開催することが決まった。
日本女子代表(なでしこジャパン)は2月14日から2月19日にかけてJヴィレッジで、3月2日からアメリカで行われるシービリーブスカップに参戦。対戦国は未定となっている。
その後は4月にユアテックスタジアム仙台で国際親善試合を開催。5月のトレーニングキャンプと6月、7月の国際親善試合をはさみ、なでしこジャパンは7月22日から行われる東京オリンピックに参加する。なお、国際親善試合3試合の対戦国は決まっていない。
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By サッカーキング編集部
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