JFAがW杯最終予選について発表した [写真]=Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は17日、今月27日のFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選・中国戦と、2月1日の同サウジアラビア戦について、観客へ入場条件を設けることを発表した。
今回のリリースによると「昨今の新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大の状況を踏まえ、両試合にご来場いただく皆さまに対し入場条件を設けることとしました。ご来場は、2回目のワクチン接種から2週間が経過している方、もしくは試合日から遡って72時間以内にPCR検査あるいは24時間以内に抗原定性検査を受検して陰性が確認できた方のみとさせていただきます」と伝えられている。
またJFAは、サウジアラビア戦に限りキックオフ予定時刻が19:10に変更となったことも発表。
なお同日には、今月21日に予定されていたキリンチャレンジカップ2022ウズベキスタン戦が「本試合に参加するウズベキスタン代表の入国が日本政府より認められなかったため」中止となったことも、併せて伝えられた。
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By サッカーキング編集部
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