アディダスジャパン株式会社は29日、日本代表の新ユニフォームを発表した。
同日より先行予約がスタートしているが、今回の発表ではサッカー漫画『GIANT KILLING』『ブルーロック』、サッカーゲーム『eFootball』との連動企画を展開していくことも発表された。
25日にアップデートされ、夏の移籍を反映した新シーズンのデータが搭載された家庭用・モバイルゲーム『eFootball 2023』では、次のようなキャンペーンを展開する。以下、リリースの通り。
■KONAMIのサッカーゲーム『eFootball™』との取り組みについて
日本を代表する「ゲーム」カルチャーにおいては、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが提供する、サッカーゲーム『eFootball™』シリーズにご協力いただきました。昨年「ウイニングイレブン」シリーズからリブランディングされた『eFootball™』は、基本プレー無料のサッカーゲームとして日本のみならず世界中で高い人気を誇っています。
今回は史上初めて、サッカー日本代表新ユニフォーム情報解禁と同日となる8月29日(月)より『eFootball™』のゲーム内に「サッカー日本代表2022ユニフォーム」を着用した選手が登場します。実際の選手着用に先んじて、ゲームを通して新ユニフォームと共に選手たちが躍動する姿を楽しむことができます。
また本取り組みに合わせて、『eFootball™』の協力を得て作成された、サッカー日本代表新ユニフォームをフィーチャーしたトレーラーフィルム「【eFootball™ 協力】アディダス サッカー日本代表2022ユニフォーム久保建英トレーラー」を、8月30日(火)よりアディダス公式 Twitter(@adidasJP)を通じて公開します。さらにサッカー日本代表新ユニフォームの搭載を記念し、『eFootball™』ではゲーム内のチャレンジイベントやTikTokと連動したゴール動画投稿チャレンジを含む「#蒼き侍の挑戦2022」キャンペーン」が本日より開催されます。
※「#蒼き侍の挑戦2022」キャンペーンの詳細は、ゲーム内のお知らせをご確認ください。
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By サッカーキング編集部
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