民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」で、9月にドイツで開催されるサッカー日本代表の2試合を無料ライブ配信することが決まった。
11月に開幕する『FIFAワールドカップカタール2022』まで、残すところ2カ月。日本代表はこの欧州遠征で同じくW杯に出場するアメリカ代表、エクアドル代表と対戦。森保一監督は、誰を起用し、どう戦うのか。本大会の行方を占う2連戦に注目だ。
■配信・放送予定
<キリンチャレンジカップ2022>
日本代表vsアメリカ代表(デュッセルドルフ・アレーナ/ドイツ)
9月23日(金・祝)21:20配信開始(21:25キックオフ予定) テレビ放送:フジテレビ系列
日本代表vsエクアドル代表(デュッセルドルフ・アレーナ/ドイツ)
9月27日(火)20:30配信開始(20:55キックオフ予定) テレビ放送:TBS系
■みどころ
9月23日(金・祝)に対戦するのは地中海カリブ予選を3位で通過したアメリカ代表。かつてサッカー不毛の地と呼ばれたアメリカだが、現在はMLS(メジャーリーグサッカー)も人気を博し、ヨーロッパのメガクラブで活躍する選手も多数輩出するなど躍進している。8月25日発表のFIFAランキングも日本の24位に対して14位と格上の存在だ。ワールドカップは11回目の出場で、イングランドと同じグループBに入っている。
続く27日(火)に対戦するのは、南米予選を4位で通過したエクアドル代表だ。自国をはじめ南米や中南米、アメリカ、欧州など各地のクラブで活躍する選手を擁する。FIFAランキングは44位だが決して侮れない相手。ワールドカップは4回目の出場で、開催国カタールやオランダなどと同じグループAに入った。
■民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー) 」について
民放各局が制作した安心・安全なコンテンツを完全無料で視聴できる民放公式の無料動画配信サービス。パソコン、スマートフォン・タブレット、テレビアプリでの無料見逃し配信のほか、過去に放送された人気コンテンツの配信やスポーツ等のライブ配信も多数実施し、2022年4月期からは民放5系列のゴールデン・プライムタイムを中心とした人気番組の数々をリアルタイム配信(地上波同時配信)でも視聴できるようになっている。
なお、リアルタイム配信は、PC、スマートフォン・タブレットのアプリのみとなっている。テレビアプリ及びChromecastを利用した視聴はできないので注意が必要だ。また、ニュース速報、緊急地震速報等、一部リアルタイム配信では出ないものもある。
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト