ロベルト・マンチーニ監督[写真]=Getty Images
サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)は24日、ロベルト・マンチーニ監督と双方合意のうえで契約を解除したことを発表した。
マンチーニ氏はイタリア代表監督を電撃退任した直後の2023年8月、サウジアラビア代表の指揮官に就任。しかし、『AFCアジアカップカタール2023』ではグループステージを突破したが、ラウンド16で韓国代表に敗れて敗退し、FIFAワールドカップ26アジア2次予選では無事に突破を果たしたものの、タジキスタン代表と引き分け、ヨルダン代表に敗れるなど、盤石とは言い難い内容だった。
今年9月から始まった最終予選でも不安定な戦いは続き、ホーム3試合で2分1敗。唯一の勝利は第2節のアウェイ中国代表戦で、この試合も終盤の逆転弾で辛うじて勝利する厳しい内容だった。
サウジアラビア代表はここまで1勝2分1敗の勝ち点5で3位に位置しているが、11月シリーズを前にSAFFとマンチーニ監督は双方合意のうえでの契約解除を発表。就任から約1年2カ月でサウジアラビアを去ることになった。
By サッカーキング編集部
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