日本代表を率いる森保一監督が、スポーツ・チャンネル『DAZN(ダゾーン)』にて、インドネシア戦と中国戦の2試合が無料配信されることに言及した。
11月の代表シリーズでは、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)のアウェイ2連戦となる日本代表。この2試合を巡っては、当初はDAZNでの独占配信が予定されていたものの、先月からDAZNが目標達成により「FAN ZONE」を駆使した配信を無料視聴することが可能となる「100万回パスをつないでみんなで#代表みようぜ」企画を実施。Xで「#代表みようぜ」を付けたリポストを含む投稿、いいねなどのアクションを“パス”と称し、これが累計100万回を超えたことから無料開放が決定していた。
森保監督は「より多くの日本国民の皆さん、日本代表サポーターの皆さんに、我々の戦い、日本が国際舞台で世界との戦いをしているということを配信してくださるので、我々も世界一に向けて、目の前の一戦に全力を尽くす姿をお見せしたい」とコメントしている。
日本代表はインドネシア代表と15日、中国代表と19日に対戦する。
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト