サッカー日本代表 出場記録|FIFAワールドカップ26アジア最終予選|スタメン一覧
FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)におけるサッカー日本代表の出場記録とスタメンを一覧で紹介する。
8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本代表は、アジア2次予選で朝鮮民主主義人民共和国、シリア代表、ミャンマー代表と同組のグループBに入り、6戦全勝の首位で突破すると、最終予選ではオーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同組のグループCに入った。
サッカー日本代表の出場記録
FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)における日本代表の出場記録は以下の通り。
選手名 | 先発 | 途中 | 得点 | 9/5 vs🇨🇳戦 |
9/11 vs🇧🇭戦 |
10/11 vs🇸🇦戦 |
10/15 vs🇦🇺戦 |
11/15 vs 🇮🇩戦 |
11/19 vs🇨🇳戦 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大迫敬介 | 0 | 0 | 0 | SUB | SUB | SUB | SUB | SUB | SUB |
谷晃生 | 0 | 0 | 0 | SUB | SUB | SUB | SUB | SUB | SUB |
鈴木彩艶 | 6 | 0 | 0 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
板倉滉 | 6 | 0 | 1 | ▽71 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇⚽1 |
谷口彰悟 | 4 | 0 | 0 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※ | ※ |
町田浩樹 | 6 | 0 | 0 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
橋岡大樹 | 1 | 1 | 0 | 〇 | ▲77 | ||||
高井幸大 | 0 | 1 | 0 | ▲71 | SUB | ※ | ※ | - | - |
瀬古歩夢 | 1 | 0 | 0 | SUB | SUB | SUB | 〇 | ||
関根大輝 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | ||
菅原由勢 | 0 | 1 | 1 | SUB | SUB | SUB | SUB | ▲62⚽1 | SUB |
中山雄太 | 0 | 0 | 0 | SUB | SUB | ||||
長友佑都 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | - | - | - |
望月ヘンリー海輝 | 0 | 0 | 0 | - | - | - | SUB | ||
遠藤航 | 5 | 0 | 1 | ▽71⚽1 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
守田英正 | 5 | 0 | 3 | 〇 | ▽82⚽2 | 〇 | 〇 | 〇⚽1 | SUB |
藤田譲瑠チマ | 0 | 0 | 0 | - | SUB | - | - | ||
田中碧 | 2 | 1 | 0 | ▲71 | SUB | SUB | 〇 | SUB | 〇 |
旗手怜央 | 0 | 1 | 0 | - | - | SUB | SUB | ▲79 | SUB |
南野拓実 | 6 | 0 | 3 | 〇⚽2 | ▽65 | ▽46 | ▽70 | ▽46⚽1 | ▽64 |
鎌田大地 | 3 | 2 | 1 | SUB | 〇 | ▽63⚽1 | ▲70 | ▽79 | ▲64 |
堂安律 | 5 | 0 | 0 | ▽63 | ▽46 | ▽88 | ▽62 | ▽62 | SUB |
久保建英 | 3 | 2 | 1 | 〇⚽1 | ▲65 | ▲88 | ▽70 | SUB | ▽84 |
三笘薫 | 5 | 1 | 1 | ▽63⚽1 | ▽73 | ▽88 | 〇 | ▽62 | ▲65 |
伊東純也 | 1 | 5 | 1 | ▲63⚽1 | ▲46 | ▲46 | ▲62 | ▲62 | ▽77 |
前田大然 | 0 | 4 | 1 | ▲63⚽1 | SUB | ▲63 | SUB | ▲46 | ▲84 |
中村敬斗 | 1 | 3 | 0 | SUB | ▲73 | ▲88 | ▲70 | SUB | ▽65 |
上田綺世 | 4 | 0 | 2 | ▽79 | ▽65⚽2 | ▽76 | ▽83 | ||
小川航基 | 2 | 4 | 4 | ▲79 | ▲65⚽1 | ▲76⚽1 | ▲83 | ▽80 | ▽77⚽2 |
浅野拓磨 | 0 | 1 | 0 | SUB | ▲82 | ||||
細谷真大 | 0 | 0 | 0 | - | - | ||||
大橋祐紀 | 0 | 1 | 0 | SUB | - | ▲80 | SUB | ||
古橋亨梧 | 0 | 1 | 0 | SUB | ▲77 |
〇:先発フル出場
▽:途中交代(時間)
▲:途中出場(時間)
SUB:ベンチ入り
⚽:得点
-:メンバー外
空欄:招集外
※負傷離脱または活動辞退
日本代表vs中国代表のスタメン
森保一監督は重要な最終予選の初戦で「3-4-2-1」のシステムを採用。ゴールマウスは鈴木彩艶が守り、最終ラインは右から板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹が入った。ボランチは主将の遠藤航、守田英正がコンビを組み、ウイングバックは三笘薫と堂安律、2シャドーが南野拓実と久保建英、最前線は上田綺世が入った。
【スコア】
日本代表 7-0 中国代表
【スターティングメンバー】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:板倉滉(71分 高井幸大)、谷口彰悟、町田浩樹
MF:堂安律(63分 伊東純也)、遠藤航(71分 田中碧)、守田英正、三笘薫(63分 前田大然)
FW:久保建英、南野拓実、上田綺世(79分 小川航基)
【得点者】
1-0 12分 遠藤航(日本代表)
2-0 45+2分 三笘薫(日本代表)
3-0 52分 南野拓実(日本代表)
4-0 58分 南野拓実(日本代表)
5-0 77分 伊東純也(日本代表)
6-0 87分 前田大然(日本代表)
7-0 90+5分 久保建英(日本代表)
▼マッチハイライト
バーレーン代表vs日本代表のスタメン
初戦の中国戦で大勝した日本代表は、アウェイのバーレーン代表戦でも『3-4-2-1』の基本布陣を継続して採用。中国代表戦から大幅なターンオーバーは実施せず、スターティングメンバーの変更は1名のみ。久保建英に代わって鎌田大地が2シャドーの一角に入った。
【スコア】
バーレーン代表 0-5 日本代表
【得点者】
0-1 37分 上田綺世(PK/日本代表)
0-2 47分 上田綺世(日本代表)
0-3 61分 守田英正(日本代表)
0-4 64分 守田英正(日本代表)
0-5 81分 小川航基(日本代表)
【スターティングメンバー】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹
MF:堂安律(46分 伊東純也)、遠藤航、守田英正(82分 浅野拓磨)、三笘薫(73分 中村敬斗)
FW:鎌田大地、南野拓実(65分 久保建英);上田綺世(65分 小川航基)
▼マッチハイライト
サウジアラビア代表vs日本代表のスタメン
過去3戦全敗と“鬼門”になっているアウェイ・サウジアラビア代表戦に臨んだ日本代表は、前節バーレーン代表戦と同じ11人がスタメンに名を連ねた。相手の陣形に合わせて、遠藤航が最終ラインに降りる場面も多かった。結果は2-0で完封勝利。日本代表史上初となるW杯最終予選開幕3連勝を飾った。
【得点者】
0-1 14分 鎌田大地(日本代表)
0-2 81分 小川航基(日本代表)
【スターティングメンバー】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹
MF:遠藤航、守田英正;堂安律(88分 久保建英)、三笘薫(88分 中村敬斗)、南野拓実(46分 伊東純也)、鎌田大地(63分 前田大然)
FW:上田綺世(76分 小川航基)
▼マッチハイライト
日本代表vsオーストラリア代表のスタメン
日本代表はサウジアラビア戦から先発2名を変更。体調不良で欠場したキャプテンの遠藤航に代わって田中碧、鎌田大地に代わって久保建英がスタメンに名を連ねた。オーストラリア代表の『5-4-1』の守備陣形に合わせ、攻撃時は守田英正が最終ラインに降りて4バックを形成する場面が多かった。試合は両チームともにオウンゴールで1点ずつ取ってドロー決着に終わった。
【スコア】
日本代表 1-1 オーストラリア代表
【得点者】
0-1 58分 谷口彰悟(OG/オーストラリア代表)
1-1 76分 キャメロン・バージェス(OG/日本代表)
【スターティングメンバー】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹
MF:守田英正、田中碧;堂安律(62分 伊東純也)、三笘薫;久保建英(70分 鎌田大地)、南野拓実(70分 中村敬斗)
FW:上田綺世(83分 小川航基)
▼マッチハイライト
インドネシア代表vs日本代表のスタメン
11月シリーズは、上田綺世が負傷のため招集外となり、谷口彰悟も直前の負傷で活動を辞退。最終ラインには橋岡大樹が入り、1トップは小川航基が務めた。
【スコア】
インドネシア代表 0-4 日本代表
【得点者】
0-1 35分 ジャスティン・ハブナー(オウンゴール/日本代表)
0-2 40分 南野拓実(日本代表)
0-3 49分 守田英正(日本代表)
0-4 69分 菅原由勢(日本代表)
【スタメン】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹
MF:遠藤航、守田英正、堂安律(62分 伊東純也)、鎌田大地(80分 旗手怜央)、南野拓実(HT 前田大然)、三笘薫(62分 菅原由勢)
FW:小川航基(80分 大橋祐紀)
中国代表vs日本代表のスタメン
11月シリーズの第1戦インドネシア代表戦からスタメン5人を変更。瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英が先発に名を連ねた。
【スコア】
中国代表 1-3 日本代表
【得点者】
0-1 39分 小川航基(日本代表)
0-2 45+6分 板倉滉(日本代表)
1-2 48分 リン・リャンミン(中国代表)
1-3 54分 小川航基(日本代表)
【スターティングメンバー】
日本代表(3-4-2-1)
GK:鈴木彩艶
DF:瀬古歩夢、板倉滉、町田浩樹
MF:伊東純也(77分 橋岡大樹)、遠藤航、田中碧、中村敬斗(65分 三笘薫);久保建英(84分 前田大然)、南野拓実(65分 鎌田大地)
FW:小川航基(77分 古橋亨梧)
【PR】「ABEMA de DAZN」で
日本代表戦を楽しもう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 Jリーグ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
さらにW杯アジア予選は日本戦全試合を配信。特にアウェイゲームはDAZN独占配信のためお見逃しなく。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得だ!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② W杯アジア予選、Jリーグ、ラ・リーガ、セリエAなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】アウェイはDAZN独占配信!
アジア予選観るならお得なDMM×DAZNホーダイ!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。
単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です。
W杯アジア最終予選の日本代表戦は全試合配信。アウェイ戦はDAZN独占配信のため、本サービスを契約して日本の勇姿を見届けよう!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② W杯アジア最終予選やJリーグをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題!
- ③ 新規入会月から最大3カ月間、「DMMポイント」を550ポイント付与!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト